俳優 渡辺大輔さん 映画『タクミくんシリーズ 虹色の硝子』4/25公開!
2009年03/31更新
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渡辺大輔さん に聞きました。
【10の質問】
Q.映画『タクミくんシリーズ 虹色の硝子』で演じられている崎義一(ギイ)は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群…と非の打ち所がない人物ですが、お芝居の面でどんなことを心がけましたか?
今まで演じた中では初めてのタイプで、クールだけど感情的な部分を持った人間ですね。前作で加藤慶祐さんが演じているというプレッシャーもあったんですけど、自分は自分のギイを演じればいい…という感じでした。前作を観て、原作も読みましたけど、自分の思い描いたギイを変に考えすぎず、現実にいそうな人として自然体で演じられたらなと思っていました。それができたので、自分としては良かったかなと。
Q.ギイの内面について、共感できるところがあるとすればどんなところですか?
やっぱり一番は仲間思いなところですね。自分も友情を大事にするタイプなので、友情への意識が強い彼の気持ちには共感できました。心根が熱いところに関しても、まったく意義なしという感じです。
Q.渡辺さんご自身が感じる、男同士の友情のいいところってなんでしょう?
男って結構わかりやすいというか、単純な生き物だと思うんですよ(笑)。たとえば拳を交えて大喧嘩した相手でも、仲直りすると大親友になったり…。自分にも経験があることですけど、そんな切っても切れない絆があるところが、男同士の友情のいいところじゃないでしょうか。困った時とか親に相談することもありますけど、最後は友人頼みですからね。友情は自分にとっても、なくてはならないものです。
Q.ギイと託生の恋愛関係について、二人の想いに共感できるところ、逆にじれったく感じるところはありますか?
ギイはそんなつもりで行動してないのに、ちょっとしたことで託生に嫉妬心が芽生えるところとか…。ああいう部分は高校生らしいというか、男同士の恋愛シチュエーションじゃなくても、自分の学生時代を振り返ってみると若さ故の嫉妬心って結構あったから共感できますね。じれったいのは思ったことをハッキリ言わないところ。ツンツンした態度で口を閉ざしちゃう託生を見ていると、「男だったらハッキリ言え!」とか思っちゃいますね。
Q.ギイと託生のような“運命の出会い”はあると思いますか?
“運命の出会い”があるかわからないけど、それに近いものはあるんじゃないかなと思います。人間って、何が正解で何が不正解かわからないじゃないですか。ドキッと感じた相手に「もしかして…」と思っても、実はそうじゃないこともあるだろうし。だから、変に“運命の出会い”とか決めつけないようにしています。恋愛に関して言うなら、自分は一途で相手に尽くしちゃうタイプなんですけど(笑)、先のことはどうなるかわからないから、その辺はあまり気にせず生活していますね。
Q.映画のロケ撮影などで、共演者たちとの思い出話はありますか?
福島のロケで一泊したんですけど、あのメンツが集まって泊まりで何かすることが今までなかったので、撮影が終わってからの時間をちょっと楽しみましたね。やっぱり男同士なら“裸のつき合い”ってことで、とりあえず一緒にお風呂に入りました。温泉風なところだったんですけど、そこでいろんな話をしながら長時間浸かっていました。みんなユデダコみたいになっていましたけど(笑)。いい思い出になったし、面白かったですよ。
Q.舞台と映画の両方でご活躍されていますが、それぞれのお仕事でやりがいを感じるのはどんなところですか?
演じたらそのまま観客の反応が返ってくるのが舞台の醍醐味であり、素晴らしいところですよね。一方の映像には、自分がどういう気持ちで役を演じているのか、画面を通して観ている人に伝えないといけない難しさがあると思うんですよ。まったく別物だけど、だからこそやりがいを感じますね。それぞれの場合に応じて演技を考えますけど、どちらも反響は自分の力次第だということを強く意識しています。
Q.役者として、今後はどんな役に挑戦していきたいですか?
ドアホな役をやりたいですね(笑)。ちょっとおちゃらけてるくらいの役はやると思うんですけど、ホントに救いようのないおバカな役を演じてみたいですね。超クールはもう演じているので(笑)、180度違う逆のパターンをやってみたいんです。自分の素はみんなを明るく盛り上げるタイプなので、そういうリアルに近い姿も皆さんに見てもらえたらなと思っています。
Q.『タクミくんシリーズ・虹色の硝子』の見どころを教えてください。
見どころはもちろん全部です! やっぱり映画は一人の力で作り上げるものじゃないので、今回もいろんな人に支えられて1シーン1シーンを撮ってきたと思うんです。その中で精いっぱいの自分を「崎義一」という役にぶつけているので、自分が出ているシーンはもちろん、ほかの人が迫真の演技をしているシーンもしっかり観てもらいたいですね。友情もテーマのひとつなので、共感していただける映画になっていると思います。
Q.がる★パラ!をご覧の乙女たちに、渡辺さんが思う“素敵な女性像”を教えていただけますか?
やさしいのは当たり前として、相手の立場で物事を考えられる人が素敵な女性なんだと思います。どうしても人間って男女問わずワガママになりがちなので、自分の言動や行動で相手を傷つけてしまった時、逆の立場に立てる人がホントの大人じゃないかなと。自分も日頃気をつけたいと思っていることなので、そんな女性が素晴らしいなと思いますね。
| name | 渡辺大輔 | |
| Birthday | 1982.11.6 | |
| Birthplace | 神奈川県 | |
height |
180cm |
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| blood | A型 |
| work | |||
| [TV] | '07 | 『サスケマニア〜スポーツマンNo.1決定戦』 | |
| '06 | 『ウルトラマンメビウス』GUYS隊員イカルガ・ジョージ役 | ||
| [映画] | '06 | 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 | |
| [舞台] | '09 | 『ナナシ』 | |
| '09 | 『桜SAKURAサクラ』 | ||
| '07〜 | ミュージカル『テニスの王子様』手塚国光役 | ||
| '07 | 『ウルトラマンプレミアステージ』 | ||
| [CM] | '06 | 日本航空『ハワイ2006 SPORTS×SMILE』 | |
| [CD] | '08 | 『テニスの王子様/ベストアクターズシリーズ011 渡辺大輔as手塚国光』 | |
| [DVD] | '08 | 『MEN’s DVD/渡辺大輔「With the Wind」』 | |
| '08 | 『ウルトラマンメビウス外伝・アーマードダークネス』 | ||
| [写真集] | '08 | 『Prologue』 |
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| ○映画『タクミくんシリーズ 虹色の硝子』公式サイト |
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