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TVドラマ&映画 『仮面ライダーW』出演者のみなさん

2010年7月9日更新

 


10の質問

『仮面ライダーW』W主演の桐山漣さん・菅田将暉さんに聞きました。


【10の質問】

Q.映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』は『仮面ライダーW』では初の単独での劇場版ですが、どんな作品になっているのか教えていただけますか?

 

【桐山】
今回の物語の主軸はフィリップですね。普段の翔太郎とフィリップのポジションが逆になっているような感じで、翔太郎は物語を裏で支えながら切り開いていくヒーローという印象を受けました。だから、俺は裏のヒーローならではの翔太郎のカッコよさを観ている人に伝えていけたらなと思って映画に臨みました。あと、今回はアクションシーンにこだわりがある坂本浩一監督が撮っていて、しかも3D作品なので、テレビシリーズとはひと味違った楽しみ方ができるんじゃないかと思います。単なる特撮モノには収まりきれない感動もあると思うし、いろいろな意味で従来の枠を越えた劇場版になったと言えますね。

【菅田】
今回はフィリップの成長物語なんですけど、家族や信頼関係といったこともテーマになっていて、すごく深いことが描かれていると思います。自分は一人の男であり、人間で探偵で仮面ライダーなんだと、そういう力強い感情を爆発させるフィリップがいます。最初の頃のフィリップはちょっと奇妙で、興味のない人を無視したり、興味のあることにしか意識が向かなかったのに、人に対しての接し方が変わってきたフィリップが描かれているかなと。僕から見ても成長したなと感じるくらい、これまでのフィリップの集大成という感じですね。


Q.劇場版ならではの見どころは、どんなところでしょうか?

 

【桐山】
今回、フィリップを助けるために、俺が一人で変身するシーンがあるんですよ。いつもだったら二人で仮面ライダーWに変身するようなところで、俺の仮面ライダージョーカーが一人でオイシイところを持っていくから、そこは相当「ごちそうさんです」っていう感じです(笑)。仲間がピンチの時にもう一人が助けに行くというのは、テレビシリーズからずっと変わらないスタンスではありますけどね。

【菅田】
今回の映画は3D作品なんですけど、撮影現場でも確認用に3Dのメガネをかけて映像を観ることができたんですよ。やっぱり迫力とか全然違いますね。普通の淡々としたお芝居でもリアルな雰囲気が伝わってくるし、もちろんアクションも! 今回はハリウッド仕込みの坂本浩一監督なので、ワイヤーアクションがあったりして、なかなかすごい迫力になっています。いつもは慎重なフィリップも、今回は3Dで前に出ちゃいます(笑)。


Q.ご自分の出演作が3D映像になるというのは、どんなお気持ちですか?

 

【桐山】

個人的な好みとしては、映画はアナログ派なんですよね。メガネをかけて観るというのはアトラクションを楽しむような感覚なので、映画の概念が変わる気もしますし。でも『仮面ライダーW』という作品をやっていなかったら、自分自身が3Dになるっていうのは体験できなかったことだと思うので、今はとてもいい経験をさせてもらったと思っています。正直、3D映画の迫力っていうのは、ホントにスゴイですから。

【菅田】
嬉しいですね。3Dって聞くと、やっぱりアトラクションものを思い出しますけど……とうとう自分も3Dデビューするのかと。飛び出すフィリップ、飛び出す翔太郎(笑)。なんだか不思議な感じがしますね。


Q.撮影現場での桐山さんと菅田さんは、いつもどんな感じなんですか?

 

【桐山】
将暉と俺ですか? 将暉は大体、スタッフさんたちと「ここ、どうします?」って相談している時に、俺が「こうでいいんじゃないですか?」って言うと「はい、わかりました」と素直に言ってくれますね(笑)。やっぱり先輩・後輩みたいな間柄ですけど…。ただ、あんまり役者同士で上下関係を持ち出すのは好きじゃなくて、楽しくやりたいほうなので、むしろ将暉をよくいじって遊んでいるという感じですね(笑)。


【菅田】
翔太郎とフィリップのような関係とは全然違いますね。僕にとって漣くんはお兄ちゃんみたいというか、部活の先輩みたいというか、その中間くらいの感じですね。年上だけどなんでも言えるし、なんでも一緒に出来るから、ホントに仲よくさせてもらっています。


Q.長く共演されているお二人なので「桐山さんだけが知っている菅田さんの素顔」「菅田さんだけが知っている桐山さんの素顔」というのがありましたら、教えていただけますか?

 

【桐山】
将暉は結構、俺の真似をするんですよ。俺がつけていたアクセサリーと似たようなのを、将暉も一週間後くらいにつけていて、そういうところが可愛いなぁと(笑)。服装も出会った頃よりだいぶ変わってきたというか、感化されてきているというか…。まぁ、真似したくなる年頃じゃないかなと。あんまりツッコむと可哀相だけど、一応ツッコんでみると「いや、僕も漣くんと同じくらいの時期に買いましたよ」みたいなことを言うんですよ(笑)。

【菅田】
漣くんはですね、ひとつのことに興味が行くと、ほかのことが目に入らなくなるんですよ(笑)。メイク中に動きがピタッと止まっているなと思ったら、テレビを熱心に見ていたりして。何か気になることがあるとずっとそれを見ていて、話しかけても「ごめん、ちょっと待ってな」って、ずっと集中しているんですよね(笑)。


Q.お二人は翔太郎とフィリップのような「相棒」という関係性については、どう思われますか?


【桐山】
俺はどっちかっていうと、一匹狼派かなと思います。みんなと仲よくするのはいいんですけど、どちらか一人がいなかったらダメ…という相棒関係に憧れる気持ちは、自分の中にはないですね。常に自分だけで行動してしまうほうなので…。でも、翔太郎とフィリップっていうのは、非常にバランスのいいコンビだと思います。事件を解決していく上で、片方だけでは足りないことを片方が補っている。どちらか一人だけでは仮面ライダーWも務まらないわけだし、そう思うと、あの二人はコンビならではの良さを持っていますよね。

【菅田】
フィリップと翔太郎を見ていると、ずっと一緒にいられそうな感じがします。なあなあな関係というわけじゃないけど、絶対的な信頼関係がある。人生に一人、そういう人がいれば十分かなと思いますね。僕の場合は、自分が結構理屈っぽいから、考えるよりも先に突っ走っちゃう人が相棒にいいかもしれませんね。逆に僕がそういう人をセーブする立場かなと思います。

Q.ご自身が「仮面ライダーW」というヒーローを演じて良かったと思うのは、どんな時ですか?


【桐山】
反響の大きさを感じた時ですね。応援してくれるファンの人があってこその『仮面ライダーW』だと思うんですけど、それを“主演”としてここまで引っ張ってこれたのも自分一人の力ではないので、ホントに多くの人に感謝しています。俺自身、はじめから作品に取り組む意識が違いましたし、前の作品の『仮面ライダーディケイド』でディケイドと共演した時にも「絶対、ディケイドには負けないぞ」っていう気持ちがありました。たぶん、向こうもそう思ったんじゃないかと思いますけど(笑)。前作を越えて、“平成仮面ライダー”シリーズで一番になるということを目標に、ここまでやってきました。

【菅田】
僕はもう「仮面ライダーW」になれたことそのものですよ。「変身!」なんて堂々と言えることって、現実にはなかなかないですからね(笑)。「俺、仮面ライダーになったんだぞ」って、将来ずっと言えますし。そう考えると良かったことばかりですけど、やっぱり子供たちのヒーローですから、仮面ライダーというのは別格ですね。先日も写真集の撮影の時に、現場にいた幼稚園児たちが「帰ってほしくない〜」って泣いくれたんですよ。それがもう可愛くって…(笑)。僕、子供が大好きなんですよ。だから、自分が子供たちから憧れられる存在になれたことが嬉しいですね。

Q.いつもご自身の出演作は放送時にチェックされていますか?


【桐山】
ちゃんとチェックしていますよ。まず自分の芝居をチェックして、「ここはああだったな」「こうだったな」とか観ながら分析したりして、「次はああしよう」とか考えるんですけど…。『仮面ライダーW』の第1話を観た時は、ホントにゾクゾクしましたね。特殊効果が加わって、自分が変身してライダーに変わっていく姿を見た時は、鳥肌が立ちました。こういうことって、ヒーローものじゃないと実感できない体験だと思うので、ホントに嬉しいことだと思います。

【菅田】
『仮面ライダーW』は初出演作なので全部観ていますね。最初に第1話を観た時ですか? …聞かないでください(笑)。ホントに「あ〜あ…」っていう感じで。なんか客観的に観られないんですよね。自分が出てくるまでは普通に面白いなと思っていたんですけど…。最初の頃は、すごく嫌で嫌で仕方がなかったです。自分が思っている姿とは全然違っていて、「こう映っているんだ…」とか思ったりして。お芝居自体が初めてですから「まぁ、こういう感じやろな」って、一人で反省しています。だから、いつも観る時は絶対に一人ですよ。ほかの人と一緒には観たくないです。


Q.お二人がそれぞれ、今後役者として取り組んでみたい作品や役柄などはありますか?

【桐山】
正直、具体的にはあまり考えていないんですけど、ルックスにとらわれない芝居をしていきたいなと、ずっと思っていますね。「桐山くんのルックスはこうだから、この役は向いてないんじゃないかな」ということを周りの人に思わせない、説得力のある芝居をずっと心がけていきたい…という気持ちでいます。型にハマりきらないというか、皆さんのイメージや想像を、いい意味で裏切っていくことを意識して、やっていきたいなと思っています。

【菅田】
フィリップはどちらかというと静かでクールな感じだから、普通の高校生で、明るいはっちゃけキャラをやってみたいですね。自分の素は、どちらかというとそっちに近いんですけど…(笑)。僕は三枚目のキャラクターもできるようになりたいんです。あとはクセのある役とか、超オタクとか、そういう役も全力でやってみたいですね。


Q.がる★パラ!をご覧のみなさまへ、メッセージをお願いします。

 

【桐山】
『仮面ライダーW』がここまでヒットしたのは、ホントに今まで応援してくれたファンの皆さんのお陰だと思っています。『仮面ライダーW』を愛してくれる人がいれば、物語は心の中でいつまでも続いていく……そう思ってもらえたら嬉しいです。今回の映画に、僕らは燃え尽きるくらいの覚悟で臨んでいるので、最後まで楽しんでもらいたいなと思っています。

【菅田】
普段『仮面ライダーW』を観て下さっている方なら、いつもと違うと感じる、より男らしいフィリップが観られると思います。僕もいつもより若干カッコイイめで、やっています(笑)。映画の予告編に「少年よ男になれ」というナレーションが入るんですけど、まさにフィリップのそういう物語なので、そんなところにも感動してもらえたらなと思います。

 



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プロフィール

 

name 桐山漣
Birthday 1985.2.2
Birthplace 神奈川県
height 175cm
blood O型
 
work
[映画]  
’10 『ランブリング・ハート』南真智役
’09 『劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』
’09 『ビートロック☆ラブ』城島伶役
’08 『僕らの方程式』吉川ワタル役
[TV]  
’09 『リセット』滝沢マコト役
’08 『東京ゴーストトリップ』乾海役
’08 『シバトラ』五十嵐役
[舞台]  
’08 『台風14号 もんしろ』林靖文役
’07 『スイッチを押すとき〜君達はなぜ生きているんだ?〜』田原大輔役
[PV]  
’10 SuG 『小悪魔Sparkling』
[DVD]  
’09 『桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム』
 

name 菅田将暉
Birthday 1993.2.21
Birthplace 大阪府
blood A型
 
work
[TV]  
’09 『劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』
[TV]  
’10 『ハンマーセッション!』坂本洋平役(TBS系・夜7:56〜)
[舞台]  
’10 『タンブリング』
[写真集]  
’10 菅田将暉ファースト写真集『スダマサキッス』(7/23発売)
[その他]  
’08 2008年度 第21回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト

 

リンク

  映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』(チケットぴあ)
  映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』公式サイト
  『仮面ライダーW』公式サイト
  桐山漣オフィシャルサイト
  桐山漣オフィシャルブログ「Renn's VISION」
  菅田将暉オフィシャルサイト
  菅田将暉オフィシャルブログ「将来暉暉365daysblog」

 

 

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<応募期間>2010年7月9日(金)15:00〜2010年7月30日(金)15:00

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<プレゼントの配布方法>

当選者の方が応募時に入力されたご住所へお送りします。
※2010年10月中の発送を予定しております。

 

<注意>

・応募は、お一人様につき1回限りとなり、応募者多数の場合は抽選になります。
・当選者の発表は、景品の発送をもってかえさせていただきます。
・当選の権利を第三者に譲渡、売買することはできません。
・応募の取り消しはできません。
・ご住所などが不明などの理由により、当選の通知や景品の発送ができない場合や
応募時に入力されたご住所に届かない場合は、当選を無効とさせていただきます。
・抽選結果については、お問合せいただいてもお答えできません。
・当ページの掲載内容および条件は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。