俳優 井上正大さん ドラマ『デス・ゲーム・パーク』は4/20(火)より携帯専用放送局「BeeTV」にて配信!
2010年4月16日更新
![]() |
![]()
井上正大さんに聞きました。
【10の質問】
Q.ドラマ『デス・ゲーム・パーク』で井上さんが演じている役柄について、お聞かせください。
この作品は、集められた死刑囚が“デス・ゲーム”をやらされるという非現実的なストーリーなんですけど、僕が演じる岩井大吾は恋人を守ろうとして人を殺してしまい、死刑囚扱いされている人物です。事件を起こした際に左足を負傷し、自分の主張が通らないまま捕まってしまい、“デス・ゲーム”に参加させられている。だからこそ、大吾には「こんなゲーム早くクリアして、恋人に会いたい」という信念があるんです。松坂桃李くん演じるもうひとりの主人公・徳永翔大は、正義感が強くて熱いタイプなんですけど、それとは対照的なキャラクターだと思います。冷めているわけじゃないけど、氷点下の中に熱さを秘めているようなタイプですね。
Q.岩井大吾はかなり複雑な事情を抱えた人物のようですが、井上さんが彼を演じる上で心がけたのは、どんなことでしたか?
演じる時に心がけたのは、常に“岩井大吾”でいようということですね。だから、撮影では不自由な左足に付けていた装具をずっと外したくなかったし…。面白いのは役に近づけば近づくほど、アイディアが浮かんできたことです。事前にあれこれ考えたりもしたんですけど、現場で大吾になっていると「大吾ならこうするな」とか、また新たなアイディアが浮かんでくる。撮影の待ち時間は、そういう感じでしたね。やっぱり共感できないとリアルな人間っぽさは出ないから、岩井大吾という人物を僕が判ってやることから役作りをしました。
Q.ドラマは緊張感あふれるストーリーですが、撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
普通のドラマは1時間分のシーンをバラバラに撮っていきますけど、この作品はストーリー順に撮っていく、いわゆる「順録り」っていうやり方でした。しかも、長回し(※1シーンを長く撮影する手法)が多いから、ホントに自分が“デス・ゲーム”に参加しているような感覚に陥りましたね。とにかく集中力を使う現場だったので、スタッフもキャストも皆さんすごく集中していたと思います。
Q.松坂桃李さんとの共演はいかがでしたか? 撮影中の裏話などありましたら、お聞かせください。
殿(松坂さん)と共演したのは、約半年ぶりだったと思います。以前、殿と共演した時は一緒にやるシーンが短かったので、そこまで彼のことを判っていなかったんですけど、今回の共演でかなり判ったような気がしますね。やっぱり戦隊モノとか、この作品のように、彼には熱くて強いイメージがあるかと思うんですけど、実際はとってもやわらかいイメージですよ。撮影中は僕が「ここのシーンはこうしたいんだけどいい?」とか、相談したりすることも何度かありましたね。
Q.もしもご自身が、ドラマで描かれるような“デス・ゲーム”に参加させられたら、どんな行動をとりそうですか?
卑怯に行くんじゃないですか?(笑) 翔大みたいな正義感あふれる人間にはなれないと思います。どちらかというと「生きたい」という感情が第一に来るし、ホントの極限状態に置かれたら、あまり周りのことは考えられないかもしれません。この中で誰かが死なないと次のステージへ行けないかもしれない…となった時、自ら手を挙げたりはしないですね。でも、やっぱり誰かと一緒だと心強いから、できれば仲間たちと外の世界に出たいと思いますよ。こういうゲームを経験したあとに外へ出たら、もうホントに嬉しいはずですから。
Q.ドラマ『デス・ゲーム・パーク』の見どころをお聞かせください。
まずは映像の撮り方が普段と違って、カメラも固定されていないから、すごく躍動感あふれる映像になっていますね。登場人物たちの焦りも画面の揺れとかで表現されていたりするから、観ていると驚かされるシーンもあると思うんですよ。だから、日頃刺激がないという人たちに、このドラマでちょっと刺激を与えられたらなと思います。あとは、アクションシーンですね。僕と殿(松坂さん)と共演の加藤慶祐くん。みんなで頑張ってアクション練習したので、そこもじっくりと観ていただきたいです。
Q.映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍され、様々なジャンルの方と関わられていると思いますが、そうした周囲から刺激や影響を受けることはありますか?
デビュー当初は「芝居をする」ということが、どこまで深いことなのか全然わかっていなかったんですけど、すごい才能を持った人たちと出会ううちに、本気で「役者になりたい」と思うようになりましたね。僕は運動神経の良さだけでスポーツをやっていた時期があるんですけど、運動神経ばかりが先に立って、おろそかになっていた部分もありました。それは精神面だったり、光に隠れた陰の努力だったり…。でも、役者の世界は僕が気づいていなかった陰の部分こそが大事で、すごい人たちというのは、光と陰の両方を持っているんですよ。今までの作品で出会ったGACKTさんも哀川翔さんも三池崇史監督も、すごいものをいくつも兼ね備えた人という感じでしたね。そうした方々から、刺激を受けて鍛えられました。
Q.これまでに出演された作品や演じた役柄で、特に思い出深いものはなんですか?
全部が思い出深いですよ。終わった後に「この作品で何が得られたかな?」と考えると、どの作品でも無駄だったことは何ひとつありません。最初にやった舞台(ミュージカル『テニスの王子様』)も『仮面ライダーディケイド』も映画『ゼブラーマン』も今回の『デス・ゲーム・パーク』も。その中でも関わっている期間が長かったという意味では、やっぱり『仮面ライダーディケイド』が思い出深いですね。自分自身がいろいろな面で感動したという意味では『ゼブラーマン』です。
Q.今後、役者として取り組んでみたい作品や役柄などはありますか?
基本的に、やったことのない作品や役柄は全部やってみたいです。今までアクションなど結構激しい作品が多かったので、まったりしたのもいいですし、スポ根もいいですし。強いて挙げるなら……素人がダンサーを目指すというドラマをやりたいです。レッスンが大変ですけど、大変だからこそやりたいんです(笑)。作っていく過程が楽しいというのもありますね。
Q.がる★パラ!をご覧のみなさまへ、メッセージをお願いします。
『デス・ゲーム・パーク』は、観ている人が“もうひとりのデス・ゲーム参加者”のような感覚になれるドラマだと思います。だから、このドラマは学校や仕事先のみんなと観るよりも、夜寝る前の暗い状況の中で観てほしいというのが僕の願いですね。普通のドラマは客観的に観ているような感覚じゃないですか。このドラマでは“実感”してほしいです。そこが普通のドラマと違うところだと思います。「怖い」も実感、「嬉しい」も実感できるドラマです!


| name | 井上正大 |
| Birthday | 1989.3.20 |
| Birthplace | 神奈川県 |
| height | 182cm |
| blood | B型 |
| work | |
| [TV] | |
| ’10 | 『プロゴルファー花』 今出川順役 |
| ’10 | 『TAXMEN』 主演:ニコ役 |
| ’09 | 『偉人の来る部屋』 第2話 宮本武蔵役 |
| ’09 | 『アンタッチャブル』 第5話 高城健役 |
| ’09 | 『仮面ライダーディケイド』 門矢士(仮面ライダーディケイド)役 |
| [映画] | |
| ’10 | 『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』 浅野晋平役 |
| ’10 | 『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010』 |
| ’09 | 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 |
| ’09 | 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』 |
| [舞台] | |
| ’08 | ミュージカル『テニスの王子様』 跡部景吾役 |
| [写真集] | |
| ’09 | ファースト写真集『19→20』 |
| [CD] | |
| ’09 | 『Ride the Wind』(『仮面ライダーディケイド』エンディングテーマ) |
| [CM] | |
| ’09〜 | 洋服の青山「CALAJA」イメージキャラクター |
| ○ドラマ『デス・ゲーム・パーク』公式サイト | |
| ○携帯専用放送局「BeeTV」公式サイト(PC・モバイル共通) <モバイルでのアクセス方法> |
|
| ○井上正大オフィシャルサイト | |
| ○井上正大オフィシャルブログ「Prelude」 |
<プレゼントの配布方法> 当選者の方が応募時に入力されたご住所へお送りします。
<注意> ・応募は、お一人様につき1回限りとなり、応募者多数の場合は抽選になります。 |









