ホントに凄い、声優の実力を分析する - 男性編 -

平川大輔さんの洗練さ

色々と語りたい声優さん

大物2人を続けて紹介してきましたが、次の方は少しばかり閑話休題、といっては失礼ですが程よい感じに紹介しやすい声優さんだ。筆者も個人的に何かと見かけることの多い人なので、紹介しやすくて助かるという本音を漏らしつつ、『平川大輔』さんについて話をしていこう。この方もがる★パラに出演しているお一人ですが、作品内ではメイクアップアーティストとして活躍している一見すると優しそうに見えるが実は腹黒キャラというところだ。

内と外にギャップがあると萌えるとよく言われていますが、人格に難ありだと問題では無いのかと思うことがある。それを良しと肯定する腐女子の方々を理解するのは難しそうですが、平川さんはそんな女性たちを虜にしているキャラクターを演じている。ただその役があまりにもあれなので、基本インターネット上ではフルボッコ状態となってしまっているので、評判こそ全くといってよろしくありません。けれど代表的なキャラクターとしても紹介できる反面、平川さんにはこんなキャラも出来るんですという声優としての一面が垣間見られる作品にも出演しているので、順々に紹介していこう。

声がイケメンすぎる件

色々ある、代表的なキャラクター

伊藤 誠 - デイシリーズ

平川大輔さんの代表作、と言って良いのか分かりませんが、色々な意味で当時注目を集めた作品といえば『デイシリーズ』において鬼畜とばかりに呼ばれている『伊藤 誠』というキャラクターはある意味強烈だった。この作品、原作は成人向けのPCゲームなので色々と表現に困りますが、一言で言えば絶倫な性欲魔神といえばいいでしょう。作中ではメインヒロインとの関係をもつ一方で、現実から逃げるために様々な女性と関係を持ってしまうという、とんでもない主人公だ。まさに外道と、これほどこの言葉が似合うキャラクターもそうそういないだろう。

ですがそうした暴走の果てに、誠は想いを寄せていたヒロインにより殺されてしまうという衝撃的なエンディングを迎えてしまいます。そしてそれを見たもう一人のヒロインが精神崩壊を起こして、誠を殺害した少女を今度は殺してしまうという、とんでもないエンディングをアニメでは迎える。しかし当時、京田辺警察官殺害事件という未成年の少女が父親を手斧で殺害するという猟奇殺人が発生したがため、最終回は地上波で放送されることなく、パッケージ版でようやく解禁となった。

そんなエピソードもある作品だが、こんな主人公ありえないだろうという評判が殺到して、ダントツで不人気NO.1という地位を樹立してしまう。担当した平川さんにも少なからず批判もあったかも知れないが、当人にしたら全く関係ない中傷が飛び火してしまった結果といえる。

竜ヶ崎怜 - Free!

そんなある意味注目を集めてしまった平川さんですが、しっかりと腐女子の心をゲットしている役柄も演じている。個人的には放送当初からこんな番組ありかと突っ込みも度々飛んでいたのが、『Free!』だ。この作品、腐女子が好みそうなカプの組み合わせが自然と形成されており、そんな中で平川さんが演じたのは『竜ヶ崎怜』というキャラクターだ。今作は高校の水泳男子が活躍する物語となっていますが、廃部寸前の部活で水泳を通じて活躍していく作品となっている。

竜ヶ崎怜も主要人物の一人になりますが、それまでは陸上部に所属して、しかもカナヅチだった。おまけに性格は素直になれなツンデレ系というから、どこまであざといんだと放送当初は思っていた。この作品である意味、ツンデレを演じるというから色々と役が一定していない印象すらあるかもしれない。

桃太郎 - 鬼灯の冷徹

個人的には平川大輔さんの代表的なキャラクターと言われると、真っ先に思いつくのが鬼灯の冷徹で常識人かつツッコミキャラの『桃太郎』ではないかと思っている。登場当初こそ、昔の英雄譚に憧れて鬼退治をしようと地獄に訪れますが、地獄の真の黒幕である鬼灯により心身共に打ち負かされた後は天国の桃源郷にて就職するというルートを辿っている。その後は真面目に仕事をこなすキャラクターとなっていったが、そのせいもあって度々非常識な行動をする状況において貴重なツッコミキャラとして機能している。

そんな桃太郎も雇い主である白澤という神獣と共に薬剤師としての道を歩んでいるが、自堕落な生活をしている雇用主の面倒を見ることが多く、いつしか苦労人気質すら伺わせるようにもなっていった。アニメ化された時にも甲斐甲斐しく世話をする姿が表現されるなど、何かと面倒事に巻き込まれながら冷静に突っ込むことだけは忘れない。原作でも高い人気を獲得しているので、キャラクターを演じられたという点でも平川さんにすれば代表的なキャラクターと言っていいはずだ。

声優が好きなあなたへ

吹き替えでも

平川大輔さんですが、アニメ以外でも洋画の吹き替えを担当することも多い。その中でも、ロード・オブ・ザ・リングで担当したことをきっかけにほぼ専属で、『オーランド・ブルーム』を演じているので、この俳優さんが好きな人はしょっちゅう平川さんの声を耳にする機会も多いでしょう。オーランド・ブルームという役を担当していたのが唯一の救いかもしれません、その後演じたアニメキャラがまさかの鬼畜キャラとは誰も予想することが出来なかったはず。ただそれはそれでいい思い出だったと語っているところから、思うところはあったが別段嫌では無かったわけではないようだ。

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